いいなと思ったものを書いて日々更新していく記事
ずっと更新していなかったね
生活リズムが乱れていると一日の終わりが何時だかわからなくなってしまって
「一日の終わりに」と定めてしまった日記を書くことができない
書きたい事も特に思いつかないので、良いなと思ったものを書きます
この記事は公開後も「いいな」と思い次第更新していきます
いいなと思ったもの
- 新聞紙柄の服（でも過去に良い評価を受けた自分の論文をオリジナルTシャツにしている研究者がいたらとても嫌だな） 5/13
- オタクの思考実験。あるフィクションのキャラクターPが、あるシチュエーションSにおいてどのような行動をとるかの空想 5/13
- それぞれの人が持つそれぞれの合理性 5/13
2020/05/01 行動の良し悪しは何で決まるのか
今日のふりかえり
- 今日はクトゥルフ神話TRPGをやった！
- 「いい加減で調子の良い性格」の大人RPができた気がする。いい具合に場をかき乱せて楽しかった。
- TRPGの楽しみ方は色々あるけれど、そのうちの一つに「周囲を振り回すこと」がある気がする。よくないですね。
- 私がGMを好むのも、場をコントロールする気分になれて楽しいからなんだろうな。このこと自体は良くも悪くもないと思う。欲望だし。
- 良さと悪さの判断をどこでつけるか、なんだかんだで結果次第な気がする。結果が悪ければ悪いし、結果が良ければ悪くても良いよ。
- 結果が良い時の「良いこと」は当然良い。でも結果が悪い時の「良いこと」は「良いことだから」と人心の納得を得られる(免罪符になる)というだけで、それが本当に「良い」なのかは微妙なところ。
- つまりは良い結果を残した勝者が偉いのだ。残念ながら。でも健全といえば健全。
- まあ、「人心の納得を得られない」も「悪い結果」のひとつなんですけどね
- そうじゃないとバランスが合わないもんな。神調整だ
- お金の問題、母に連絡したら普通に大丈夫だった。
- 母は私が「大丈夫だろうか？」と不安に思ったことは基本的になんでも許してくれている。恵まれているな、母も私も。
- 逆に、私が「大丈夫だろうか？」と思わなかったことでよく怒られている。
- 知行合一の理に適っていて安心するね。
2020/04/30 アイドルソシャゲをやりたくて、友達とのアイドルボドゲを早めに切り上げた
今日の振り返り(眠いためメモで)
- 友人たちと「アイドルすごろく」というオリジナルボードゲーム*1をした。楽しいが、一度に遊びつくしてしまうと良くないな。
- 「柿の実を収穫する際、必ず1個は木に残しておけ」「腹八分目に医者いらず」というのと多分理屈は同じ。飽きの来ない程度に遊んでいきたいな
- 「妄想・空想」は消耗品であるため、それを用いる遊びをするならば、メンバーや要素を変えていくなどの工夫が必要だ。すぐにマンネリになってしまう。
- アイデアは無限だが、「使える」アイデアは有限である。
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あんさんぶるスターズ!!のイベントストーリーがかなりよかった
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かっこつけのリーダーと正直で泥臭いリーダー。どちらも違った良さがある
- 「自分は何も持っていないから、側にかっこいいもの(価値ある物)を置いておきたかった。そうすると自分もかっこよくなれる気がした」という鉄虎の考え方と高級車を買う人達の心理*2とを繋ぎ合わせる流れに思わず膝を打った
- 「車を買う人が年々少なくなっているよね」という情報が3回ぐらい繰り返しで出てきたな。あそこまで尺をとる必要はあったのか？
- 『月刊少女野崎くん』で言っていたみたいに、作者が話作りのために調べて得た情報をとりあえず入れちゃったんだろうか
- 課金しようか悩んでいる。一応口座にお金はあるが、最近の私は外出自粛期間に電子書籍やソシャゲなどに散財しすぎている気がする。他にすることがないから仕方がないといえば仕方がないけれど。
- 電子の金で電子の物を買っていると、靄で靄を買っているような気分になる。すべてがあやふやだ。自分が何を失って何を得ているのかが目に見えなくて怖い。
- でも一彩が可愛かったし、マヨイは変態性が輝いていたし、流星隊の関係も美しかった。すごく良かったんだ。
- どうしようかなぁ
- 多分課金するけど。いいのかなぁ
2020/04/29 カレーラーメンが食べ終わらない
ブログ(日記)を始めたよという話
- 考えていることがいっぱいある*1のに出力先がなくて、出力の方法を忘れてしまいそうだった。適切な言語を取り戻すために日記を始めます。一日一回なにかを書くぞ。
- べつに自分の思った好きなことを書くならTwitterでもいいんだけど、どうせなら文字数制限なく書きたい。それに、あそこでは私と同じことを言っている人間がたくさん見つかってしまう。私と同じ考えの人を見つけたら、私はそれを何も考えないままに共感してRTするだけで済ませてしまって、新たに何も生み出すことがない。
- なので、私はここでは、極力他人を見ない。余裕が出るまで他の意見を探さない。自由に、「ひっそり」とやらせてもらう。個としての私をしっかり持ち、言語で以て社会化を目指していく。準備していく。そういう意識の高い考えを奥底に抱えたまま、意識の低いことを色々ちまちま書いていこうと思います。
- 箇条書き形式なのは、そのほうが気楽に続けやすいだろうと思ったからです。続けてみて、箇条書き形式じゃないほうがいいなと思ったら適宜変えていきます。好きに書きます。
- がんばります。とりあえず今日のことを書きます。
4月29日(5～6時間経過)の話
- 今日、4月29日が始まってから、まだ5時間しか経っていません。最近は「あんさんぶるスターズ!!」というソシャゲにハマっていて、毎日0時更新の1回限定有料単発ガチャ(比較的お得)を回すことを楽しみに生きているのですが、そのせいで寝る時間が毎回0時を越してしまっています。愚かですね。
- 1時頃に食べ始めたカレーラーメンをまだ食べ終わっていない。スープも器もひんやりしている。現在時刻5時42分。食べるのがおそすぎる。これも社会性のなさの現れなんだろうな。
- 実家に帰ったとき、食事に時間がかかるという話をしたら叔母*2に「これだから一人暮らしは」と言われたのを思い出した。
- その時はえらく傷ついたが、今思えば彼女だって、使ったあとの洗面台に抜けた髪の毛を残したまま次の人に回したりしているので、「お前が言うな」というツッコミ待ち案件だったのかもしれない。
- いや、彼女は実家ぐらしだけど。あれは確かな「隙」だった。
- 「これだから実家暮らしは」でもいいかもな。過去とシャドーボクシングをするのはやめろ
- 待て。「一人暮らし」という言葉はそもそも罵倒になっているのか？私は叔母の持つ刺々しさに幼い頃から恐怖を感じている*3。それ故の勘違いという線はないか？
- ない気がするなぁ。
- 過去のことを考えていたら、いつの間にか6時になっていた。カレーラーメンはまだ食べ終わっていない。ちぎれた麺と冷めたスープを一気に飲み干すかなしさよ。
